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赤筋強化
前回の続きになりますが、基礎代謝量アップのためには赤筋を増やすことが必要になります。そのためには赤筋の多いところを集中的に鍛えることが手っ取り早い方法です。
具体的に赤筋の多い場所としては背中の筋肉です。背骨を支える背柱起立筋は身体中で最も赤筋が多い筋肉です。ただ以前にも書きましたが、姿勢が悪いとこの背柱起立筋が弱くなるということです。鍛える前に姿勢にも気を配りましょう。
最近はお子さんの姿勢を矯正する椅子なんていうのもありますし、探せば矯正グッズもあるかも知れませんね。
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最後に背柱起立筋を鍛える方法は、まず四つん這いになり、腕と足それぞれ逆になるように上げます。つまり右手を上げるときは一緒に左足を左手を上げるときは一緒に右足を上げます。
そして5秒間静止をし、これを左右繰り返します。2〜3分やれば十分です。テレビ見ながらでもできるのでお手軽です。これで赤筋が鍛えられ、基礎代謝量もアップすると思います。
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赤筋
再三申し上げていますように、基礎代謝量を決めるのは筋肉量です。では無闇に筋トレだけを続けていて、筋肉量は増えるでしょうか?そして基礎代謝量はアップするでしょうか?
実は筋肉には白筋と赤筋の2種類があり、それぞれ役割があります。まず白筋は体の表面近くに多くあり、跳んだり跳ねたり、走ったり或は重い物を持ち上げたりとパワーを必要とする際に働く筋肉です。アスリートならこの白筋を鍛えなければ、記録の更新は望めないでしょう。
次に赤筋は体の内部に多く、呼吸のために肺を動かしたり、姿勢を保つため骨を支えたり、血液循環を促すための伸縮など生命活動に不可欠な働きをしている筋肉です。
実は赤筋が基礎代謝量に直接関係する筋肉なのです。従って基礎代謝量をアップするためには、赤筋を鍛えることが必要不可欠になるのです。
運動する際早く体を動かすと白筋を多く使い、ゆっくり動かすと赤筋が多く使われます。基礎代謝量をアップするには赤筋をを使うように、ゆっくりと体を動かすことが有効です。太極拳なんて理想の運動なのかもしれません。
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日常生活でできること
人は30代を境に筋肉量が落ちるそうです。これが中年太りや内蔵脂肪所謂メタボの大きな問題になってきます。勿論若い人でも普段筋肉を全く使わない生活をしていれば筋肉量は落ちてきます。
あなたは立ったままで靴下を履くことができますか?座った姿勢から何にも掴まらず立ち上がることができますか?筋トレなどで無理に筋肉量を増やすよりも、日常生活で筋肉を使うことを意識するように心掛けることが大切です。
例えば上記の立ったまま靴下を履いたり、座った状態から何にも掴まらず立ち上がる練習をすることも一つです。他にもスーパーで買い物をする際カートを使わず、買い物カゴを持って買い物したり、スーパーには車等は使わず徒歩で行くのもいいと思います。試してみると結構大変です。
これらはほんの一例ですが、工夫次第では応用もできますし、日常生活の中には基礎代謝量アップのために必要な筋肉量を増やすには至らなくても、最低限筋肉量を落とさないことは可能でしょう。
そして最後に基礎代謝量アップのためには、姿勢もとても大切です。猫背等姿勢が悪い人は、筋肉がつきにく、逆に脂肪がつきやすくなるようです。いつも背筋を伸ばし正しい姿勢を心掛けることも、基礎代謝量アップのためにはとても重要です。